軽井沢でスモーキング


以下、意外なことが書いてあります。
違うと思ったら、そうだ!と思っても、闇雲に信ずることなく、検索してご自身で調べてみてください。

喫煙の効果

なんにも効果がなくて吸うわけないじゃん!

自殺者に、喫煙者は圧倒的に少ない

人生に絶望してビルの屋上から飛び降りようとしているオジサン。
止めに入った人が「まあ、飛び降りる前に一服せんか?」と煙草を差し出す。
一昔まえは、よく見られた光景です。
屋上で足、ぶらぶらさせながら吸うと美味そうですよね。

大企業、禁煙をどんどん広げたら
      ↓
それに比例して鬱病社員が増えた!

生産性も下がります。
 ↑ 煙草を吸っている間も普通は仕事の事を考えてます。
喫煙を許可しても生産性は下がりません。
禁煙を強いると、斬新的なアイデアも出にくくなります。

創造的な活動をする人に喫煙者は多い

アインシュタインがパイプを持っている写真は有名です。
 ↑ そのうちネットからも削除されるかもしれませんから、見つけたら魚拓しましょう。
ベートーベンは、毎日決まった時間にカフェに通って美味しい珈琲を飲みながら、パイプ煙草をふかしてました。

煙草を吸う人は、物分りが良い

喫煙者で、キーッ!っとなる人はほとんど居ない。
多少変でも、腹を割って話すと意外に話は見える。
逆に、嫌煙運動家は、キーッとなっていない人を探す方が難しい。
一見リベラルでも、実は原理主義者で、駄目なものは駄目。 突っ込むと、感情的に反論。 終いには、こっちが人間扱いされなくなります。
ダメだと判断した人には、差別でもなんでも、どんな酷い仕打ちもできる人であることが多い。

健康被害

煙草に限らず、なんでも過ぎるとマズいのは当たり前!

部屋が黄色くなるのは、ニコチンではありません!

先ず、煙草の煙の成分は、ニコチンが有名ですが、部屋にへばりついて黄色くするのはタールです。
ニコチンとタールは別ものです。区別しましょう!
肺が真っ黒になるのも、部屋と同じくニコチンではなくてタールです。
薪ストーブで、煙突火災を起こす煙突の煤もその主成分はタールです。
タールは危険?
で、煙草の葉に含まれるタールは、紙巻き煙草を巻いている紙が燃焼して出るタール よりずっと少ない。
なので、パイプタバコやシガー(葉巻)は、紙巻き煙草よりずっと安全です。
煙草といえば、肺がんですが、
嫌煙運動が盛んになる前、パイプとシガーは、肺がんとは無関係と言われてました。

より安全:パイプ/シガー ←→ シガレット(紙巻き煙草):より危険

シガレット

誰でも簡単に喫煙できるように作られたのがシガレット(紙巻き煙草)です。
ハイテクが投入され、何を吸っているんだか分かったもんじゃない。

手巻き

自分で巻いて吸う、手巻きタバコです。
ヨーロッパの映画の中で、注意深くみてるとよく巻いています。
こちらの方がシガレットよりずっと安上がりなので、 煙草の値上がりと供に、日本でも流行ってきました。 煙草の種類も多数あります。 ペーパーも紙以外にも、ヘンプ(大麻)とか、ライスペーパーとか色々あります。

パイプタバコ

これが喫煙の基本だと思うのですが、欧州ではブルーカラーの喫煙方法と見なされます。
比較的長い間吸えて、吸っている間も 両手が空くので喫煙中も作業できる のが大きな特徴です。
水兵さんが、デッキを掃除しながら喫煙したマドロスパイプは有名ですね。
パイプでの喫煙は、多少練習が必要です。
慣れるまで、直ぐに火が消えたり、煙の温度で低温やけどを起こしたりします。
それに、数回喫煙すると、パイプは掃除が必要になります。 ヤニが付きます。カーボンケーキもつきます。
はっきり言って、面倒くさい。

キセル

元はアヘン用です。アヘンには十分でも、煙草を吸うには、少しボウルが小さいと思います。

シガー(葉巻)

欧州ではお金持ちの喫煙といえば、葉巻らしい。
美味いのもあるが、総じて私には強すぎる!

罪悪感をもって喫煙すると体を壊します

喫煙に罪悪感をもっている人は、軽めの煙草を選びやすい。逆効果です。

× 軽いタバコ → 量が増える → 肺に入れる → 健康に悪い。
○ 強めのタバコ → 鼻で吸う → 少しで満足。

煙草よりも、ストレスの方がずっと体に悪い

煙草を罪悪感を感じながら吸うのは愚の骨頂です!
健康な食事でも食い過ぎるとデブになる。デブになって病気になる。
どうせ、喫煙するなら、気持ちよく、綺麗な空気のもとで、その美味しさを十二分に堪能しながら楽しみましょう!

煙草に含まれる放射能

煙草に限りませんが、地球上で最早完全に安全な食物を探すのは難しい。
311で日本産、煙草もセシウム汚染されました。
今でも残っているかどうか分かりませんが、JT のサイトに明記されてました。
チェルノでは、ヨーロッパ産の煙草の葉が汚染されました。
放射性セシウムは、β線を放出します。 それよりも、喫煙した場合危険と言われているのはα線 です。
α線は到達距離が少なく、容易に遮断されます。 皮膚に直接当たっても皮膚は以外に強いので、ダメージは少ない。 ところが、肺の内部だとそうはならない。 崩壊して発せられたα線は、ほぼ確実に細胞にダメージを与えると言われてます。 ダメージを受けた細胞が直ぐにガンその他の病気を発症するとは限りませんが。
肺に入れるのは、この意味でもちょっと危険。 ニコチンじゃタールでなくても危険。 タールで肺が汚れている人は、煙の成分がそのタールに粘着するので余計危険。

煙草のα線は、放射性ポロニウムが原因です。
放射性ポロニウムは、ソ連時代、暗殺に屡々使われた物質です。 最近ではリトビネンコとかアラファト議長の暗殺にも用いられた物質です。
放射性ポロニウムは、元は放射性ラジウムだと思います。 化学肥料に使うリン鉱石に含まれています。
リン鉱石の産地によってかなり違うみたいで、以前はアメリカ製に多かった。 アメリカ製の煙草は危ないという定評がありましたが、残念ながら今はグローバル経済の時代。 リン鉱石も煙草の葉っぱも、グローバルに流通してますから、どこの煙草も危ない。
ところがこれ、冷静に考えると、煙草どころか、煙草はナス科ですが、ナス科の作物はよくポロニウムを吸収するらしい。ナス科は全部危ない。 それどころか、ナス科に限らず、そんな化学肥料を使っていると作物全般に危ない。

嫌煙運動の正体

以下、かきかけ

真の肺がんの理由を隠すため(スケープゴート)

分割統治の一手段

C層、撲滅





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